ドイツ語の単語/フレーズを知ってるSelig sind, die da Leid tragenブラームスこのところドイツ・レクイエムに頭の先まで浸りっぱなし。交響曲はもちろん、室内楽も歌曲も、隙がないピアノは打楽器そういう側面は確かにある。バルトークあたりだと、まさしくという感じ昭和女子大学 人見記念講堂かつて主要外来オケはたいていここで演奏会を行っていたものだが、東京の音楽地図は大きく様変わりしたねぇ貼り付け(ペースト)は「Ctrl + V」Xerox PARC由来の伝統あるショートカットだから、いろんな環境で(モディファイアが違ったりするけど)同じ操作が使えるaタグの属性「href」、なんて読むんだよ?usually pronounced "H-ref"ってのがいちおう通説だけど、まぁお好きなようにハ長調ジュピターとグレート。しかし、これが五度圏の中心になってしまった歴史は、面白いというか変というかページのデザインは全てスタイルシートページという出力メディアやスタイルシート言語の定義が曖昧なので微妙だけれど、最近は配布資料をXHTML+CSSで作ることも多い∃owl:someValuesFrom歌を聞いた後に頭に残るのは? ○曲 ×歌詞懐かしい話題だ地図帳、眺めてると楽しい地図にはロマンが詰まってるねト長調マーラーの第4交響曲とかラベルのピアノ協奏曲とか、ニ長調ほど派手ではなくて、少し控えめな明るさがいいね趣味の欄が「読書」「音楽鑑賞」と書いてあるのは無趣味という意味無趣味というよりも、無主張というか。「趣味の欄」とは、自分の趣味の自己確認ではなく、人に自分を知ってもらう(アピールする)場であると理解すれば、もう少し違う表現ができるかもねトロンボーン神々しい。シベリウス第7交響曲とか海外でも通用する日本語From欄に「ありがとうございました。」と書いてMLに投稿してくる英国人に、その心は?と尋ねてみたいものだと連絡網はメール電話連絡網は勘弁して欲しい最近の曲よりも少し古い曲を好む中心は古典派外国の人チャットしたことがある#swigとかStradivarius (ストラディバリウス)今が最盛期とも言われる齢300年の銘器群。実際、ここまでのレベルでなくても、いい楽器を弾くと全く違うんだよねOASISOpenDocument FormatとかDocBookとか「ありがとう!」と「ありがとう。」は違う電子メールのように文字だけのコミュニケーションだと、こういう使い分けの役割が相対的に大きくなる寝る前のおすすめ音楽はなに?バッハの伝記には「ゴルトベルク変奏曲は眠れない伯爵のために作曲された」という(ちょっと怪しい)逸話が悲愴と言えば ○チャイコフスキー ×ベートーヴェンオーケストラでのデビュー曲でもあり、いろいろ研究もした。題名の訳について異説もあるが、これでよし負けず嫌いの「ず」に、違和感。そうそう。漱石の『坊ちゃん』にも「山嵐もおれに劣らぬ肝癪持ちだから、負け嫌な大きな声を出す」とあるように、もとは「負け嫌い」だったんだよね(否定ではなく推量や意思を表す「ず」だという説はこじつけっぽい)とりあえずウィキペディア文字列キーワードの「ウェブ化」のフックとしてAPI経由でfalseの読みはフォールスと書くのが近い。ファルス(笑劇)はfarce山手線停車駅まで1000円以内で行けるGeoOnionの新しいプロパティ_:me foaf:based_near [go:within_1000_yen ex:Yamanote_Line].なんてね気になったら、どこまでも調べる。ウェブはもちろん、専門図書館から古い出版物のマイクロフィルム、手稿のファクシミリまで(カッコ)や「カギカッコ」と同様に、“ダブルクォーテーション”をペアで使う全角ではもちろん。半角のときは両側ともU+0022で、U+201C/U+201Dのペアにすることはまず無いな最近は10年前の曲でもあまり古さを感じない100年前の曲の新しさに驚愕する日々情報が嘘か真かどうかキチンと見極めている自分の専門領域では。それ以外の真偽の判断は困難なので、通常は発信者の信頼度や、信頼できる筋の評価をもとに、自分としての判断を決めるわけだテッド・ネルソン考えていることは刺激的で面白いと思うmemex本をはじめあらゆる情報を格納して自在に引き出せる装置(MEMory EXtender)。関連部分は"trail"を設けてジャンプ可能にする。大きな影響を与えた1945年の論文As We May Thinkに登場NLS人間の知性の増大を目指した元祖GUI+いろいろ。デモの記録ビデオしか見たことないけれど曖昧さ回避自然言語の文を処理してオントロジーを適用するときに不可欠。Wikipediaのdisambiguationページが汎用的に使えそうインタールード (interlude)芝居(ludus)の間(inter)だから幕間。ここで演奏される曲はintermezzoと呼ぶことが多いけど、ブリテンあたりだとそのままinterludeだね路線図ハリー・ベックのロンドン地下鉄路線図「○○VS○○」という表記 ○好き ×嫌いチャイコvsキーならスkyベン・シャーン知人の画廊で力を入れて展示していて、印象に残った画家機種依存文字“機種依存文字”と呼ばれてきた丸付き数字とかハートなどは、今やUnicodeにもJIS X 0213にも登録されており、理解して使えば基本的には問題ない。ただ、古い文字コードしか扱えない“機種”やアプリケーションもあるので、依然として注意は必要クラスと言えば Class→○ Crass→×ひとつの話の中で、Javaのクラスとowl:ClassとXHTMLのclass属性を、簡潔かつ誤解のないように使い分けるのが厄介Hyper Estraier十数年分の文書のインデックスを生成して利用。検索は一瞬Cygwin時々ツールを試すにはこれで十分。パスを通しておくとDOSプロンプトも強力になったりして便利Unicodeいろいろあるにせよ、コンピュータで多国語のデータを処理するための現実解なのだから、メリットを生かさなければPerlのutf8フラグ正規表現でUnicodeスクリプトが使えるのは強力だけれど、思わぬところで足をすくわれる第九ベートーベンの第九は、歌が入るまでが大傑作。マーラーの第九は、心底素晴らしいけど、最後まで集中して演奏するのは至難の技庄司紗矢香ノリントン指揮でのベートーベン協奏曲はとてもよかった。自発的によくあそこまで頑張った。今後が楽しみコルンゴルト最近かなり再評価が進んできた感じ。交響曲は、あれこれテンコ盛りで面白かったよベクタグラフィックもっとSVGが普及すればいいのに胡桃割人形は名作だ国立リヨンオペラ座バレエあたりで観ると実に面白い。音楽は全曲通す方が面白いけれど、踊りなしでは冗長な部分が多いので、やはり組曲かなネット歴10年以上ドッグイヤーでいえば還暦にも相当する古参には、自慢話や昔話とはまた別に、若輩に伝えておくべきこともあるはず8分の6拍子と4分の3拍子の違いがわかるそうだね。ブラームスの第1交響曲の序奏は、もちろんその「8分の6」で演奏してるよね?室内楽贅沢な時間。仲間入りしようとして弦楽四重奏のチェロパートをコントラバスで弾くと大変なことになるわけだが