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百人一首 ひとつでも完璧に暗唱できたら○へ

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コメント一覧

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  • 大江山いく野の道の遠ければまだふみも見ず天橋立 秋風にたなびく雲の絶え間よりもれ出づる月の影のさやけさ 有明のつれなく見えし別れより暁ばかり憂きものはなし

  • 小さな頃から家族でやっていた。あまつかぜが好き

  • あまのはら ふりさけみれば かすがなる みかさのやまに いでしつきかも

  • 瀬をはやみ岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ(崇徳院)

  • はるすぎて なつきにけらし しろたえの ころもほすてふ あまのかぐやま

  • 百人一首クラブに入っていたので、全部丸暗記した。意味を理解しているのは3つくらい。

  • みちのくの偲ぶもじずり誰ゆへに

  • 「君がため 春の野に出でて 若菜摘む 我が衣手に 雪は降りつつ」  高校の新年カルタ大会では、この札は他に取らせなかった。「天津風…」は、非常に人気だったので取れない。

  • 半分くらいは確実に言えるかも。意味を取れないのが結構多いけど。まあ取るだけなら自信はある。

  • 夜をこめて 鳥のそらねははかるとも よにあふさかの関はゆるさじ 史記の鶏鳴狗盗だって存じてますわって自慢する清少納言

  • あまつかぜ、あきのたの、はるすぎて、この3つぐらい。

  • 今覚えてるのは二つ

  • 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ

  • 暗記が死ぬほど嫌いなんだけど、中学で無理やり10個おぼえたうちの2つが頭に残ってたみたい。

  • はなのいろは うつりにけりな いたづらに わがみよにふる ながめせしまに//小学生のときに習ってから、これだけははっきり言えます@110525

  • 花さそふ 嵐の庭の雪ならで 古りゆくものは我が身なりけり

  • 全部言えます。ひさかたの~とか、きみがため をしからざりし~なんかが好きですよ。

  • あまのはら ふりさけみれば かすがなる みかさのやまに いでしつきかも

  • あきのたの かりほのいほの とまをあらみ わがころもでは つゆにぬれつつ

  • こころあてに おらはやおらむ はつしもの をきまとはせる しらきくのはな

  • ひとはいさ こころもしらず ふるさとは はなぞむかしの かににほひける

  • これやこのゆくもかえるもわかれてはしるもしらぬもあふさかのせき

  • ひさかたの ひかりのどけき はるのひに しづこころなく あぶらとりがみ これやこの いくもかえるも わかれつつ しるもしらぬも あふさかのせき〜

  • はなのいろ うつりにけりな いたずらに わがみよにふる ながめせしまに

  • ひさかたの ひかりのどけき はるのひに しづごころなく はなのちるらむ

  • ひともをし ひともうらめし あぢきなく よをおもふゆゑに ものおもふみは 表記までは覚えてないよ

  • をぐらやま みねのもみぢば こころあらば いまひとたびの みゆきまたなむ //あとはあまのはら~とか、はなのいろは~とか。

  • 君がため 春の野に出でて 若菜摘む 我が衣手に 雪は降りつつ

  • 天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に いでし月かも

  • すくなくとも平兼盛のはいける

  • 吹くからに秋の草木のしをるれば むべ山風を嵐といふらむ / ながらへばまたこのごろやしのばれむ 憂しと見し世ぞ今は恋しき

  • あわじしま かよふちどりの なくこへに いくよねざめぬ すまのせきもり

  • むらさめの つゆもまだひぬ まきのはに きりたちのぼる あきのゆうぐれ

  • 花の色はうつりにけりないたづらに我が身世にふるながめせしまに

  • 天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に いでし月かも

  • 小学校からやり続けてた。恋の句が多いと高校で知った

  • あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む

  • 「久方の~」は覚えやすいよね。

  • 秋風に たなびく雲の 絶え間より もれいづる月の 影のさやけさ

  • ひとはいさ こころもしらず ふるさとは はなぞむかしの かににほひける

  • このたびはぬさもとりあえずたむけやま

  • 百人一首クラブに入ってた・・

  • ちはやぶる など、いくつか

  • これやこのいくもかえるもわかれてはしるもしらぬもおうさかのせき/昔は結構たくさん覚えてたけど案外忘れてしまうもんだなあ。

  • あまのはら ふりさけみればかすがなる みかさのやまに いでしつきかも

  • あひみての のちのこころに くらぶれば むかしはものを おもはざりけり

  • 明けぬれば 暮るるものとは 知りながら なお恨めしき 朝ぼらけかな

  • かくとだに えやはいぶきの さしもぐさ さしもしらじな もゆるおもひを

  • たぶん80個くらい言えます

  • ひさかたの 光のどけき春の日に しづ心なく 花のちるらむ

  • いにしへの 奈良の都の八重桜 けふ九重に にほひぬるかな …自分の名前の中に漢字がひとつ入っているので気に入ってる。

  • 花の色は うつりにけりな いたずらに わがみよにふる ながめせしまに(漢字はよく覚えてないので平仮名で)

  • 「春すぎて 夏きにけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山」でも、これしか覚えてない。

  • 中学か高校で暗記が宿題になったので

  • 私は君がため春の野に出て若菜つむわが衣でに雪はふりつつーが大好きです!!!!

  • はなのいろは うつりにけりな いたづらに わがみよにふる ながめせしまに

  • かなりいける。100番の順徳院なんかどうかな。ももしきや ふるきのきばのしのぶにも なほあまりあるむかしなりけり

  • やすらはで ねなましものをさよふけて かたぶくまでのつきをみしかな これが最初に覚えたやつ

  • いくつも暗唱できる。

×
  • 秋の田の……何だったっけ

  • まさかの少数派………

  • 衣干したりだけ思い出したけどどの句のどこのフレーズかもわかりませんでした完 / しかも確認したらこのフレーズすらも完璧じゃないからクソ

  • 契りあれば 六つの衢に 待てしばし 遅れ先だつ ことはありとも

  • いにしえもいまもかわらぬよのなかにこころのたねをのこすコトノハ

  • 完璧じゃなかった

  • 百人一首よく分からない

  • ふるいけや かわずとびこむ みずのおと……あれっ!

  • 前に必死で暗記しようとしたけど全然覚えれなくてこのまま

  • 学校の授業とかで、この暗記はやっていないのです。(=TェT=) ゥワーン

  • 5歳の時だったら言えたw

  • どの句が一番好きだ、くらいには一度嗜んどいた方がいいかもしれんなあ

  • 坊主めくりして遊ぶものだと思っていた

  • 大江山 生野の道の遠ければ まだ文も見ず 天香久山//天の橋立でした

  • きみがため はるののにいでて わかなつむ わがころもでに・・・・雪?霜?

  • 中学の時は百人一首大会とテストのために全部組み合わせ覚えたんだけどね・・・。

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